ポリアンナ症候群

人として軸がブレまくり人間がそこから抜け出そうと色々やります

原文でアメリカ小説読むのしんどすぎワロタwwwwてことで僕がやってる対策を紹介します

うわもうこれめっちゃしんどいやんそらみんな諦めるわ。コスパ至上主義の現代人は避けますわそら。

何がってあんさん、英語の小説読むのがですよ。思ったよりしんどい。スラングくらいならなんとかなるけどあれやん、やっぱ文学やから文学的表現が使われますやん。作者独自の感性に基づいた表現やん。そらしんどいわ。

まあそれでもなんとか20ページくらい進んでるから、役立ち情報というかほとんど自分のための備忘録として書いときますー

ちなみに読んでるのはウィルソン・ホワイトヘッドの"The Underground Railroad"です。黒人奴隷時代を舞台にしたフィクションノベルです。リンク貼っときます。書評的なやつは読み終わったら書きます。

The Underground Railroad

The Underground Railroad

LitChart便利すぎ

www.litcharts.com

 英語慣れしてない素人が原文で小説読むときにめっちゃ役立つのがこのサイトです。各章ごとのあらすじや、主人公をはじめとする登場人物の紹介が載っています。人物の立ち位置をしっかり把握できていないともう全く状況をつかめなくなってしまいますので、わからなくなったらすぐここに戻ってます。僕の読んでるやつに関しては今のところwikipediaよりも充実しています。

 ちなみに有料会員登録しないと中途半端にしか情報が入手できませんが、僕はしてません。なんか悔しいから。

goodreadsも便利

 もう一つ便利なのが、世界最大級の読書SNS"goodreads"です。

www.goodreads.com

 このサイトの魅力はやはり世界中の読書好きたちと、意見交換ができることでしょう。グループ機能や好きな作品の引用を共有する機能、また作者に直接質問できる機能などが用意されています。

 あのシーンは泣けたね!とかこの設定は少々行きすぎてる気がするな、とかいろんなことが語られています。バーチャル読書会みたいな感じの雰囲気ですね。僕はまだしてませんけど、もうちょい読んだら”英語非ネイティブやしこの辺意味分からんかった!誰か教えて!”的なこと書き込もうかと思います。レベル低い質問ですが、それはしゃーないでしょう。敷居下げていきましょう。  

僕のアカウントのリンクも貼っておきますので、是非情報交換などしましょう!

Riku Kojima - Japan (22 books)

 

原文で読むなら翻訳されるまでに読もう!!

 英語の小説を原文で読んでみようという試み自体は、英語を学習する人なら結構思いつくことなのではないかと思います。が、それを実際にやり遂げることは想像以上に難しく、途中で投げ出してしまう人がほとんどではないでしょうか。僕も実際にやってみて「無理じゃい!!」と思いました。

 このチャレンジをやり遂げることができないとすればその最大の理由は、”わざわざ英語で読まなくてもプロの翻訳家による日本語版が出版されるから”。これに尽きると思います。はっきり言って原文で読むというのはかなり骨の折れる作業ですし、冒頭にも述べた通りスラングや作者固有の表現が多いため通常のビジネス英語では太刀打ちできないことが多々あります。

 それでも、原文で読み切りたい。この最高に魅力的な物語を、翻訳という加工を経ることなく生で食べたい!という欲求を叶えるには、もう翻訳版が出るまでに読み切る以外の選択肢は無いんでは無いでしょうか。「あーやめたやめた。普通に日本語で読もう」ができない今のうちに、読み切らないと絶対日本語版で読みます。もしくは売りに出すか、どっちかでしょう。

 ちなみにThe Underground Railroadの日本語版は今年の冬に出るみたいです。間に合わせるぞー。

札幌の保護猫カフェ「ツキネコカフェ」に行ってきた

猫カフェに行ってきました

 どうもこんにちは、札幌市で曖昧に生きている若者、leeです。今日は西区にある猫カフェに男一人で行ってきました。

 

保護猫と戯れることができる「ツキネコカフェ

 今回行ってきたのは「ツキネコカフェ」という、保護猫と遊ぶことができる猫カフェです。病気や捨てられたなどの理由で飼い主がいなくなってしまった飼い猫たちを保護しているNPO団体「ツキネコ北海道」が運営しています。

 

NPO法人 猫と人を繋ぐ ツキネコ北海道

 

場所はここ!!最寄駅は地下鉄東西線西28丁目駅です。

 

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外観はこんな感じです。

 

いざ、入店

 

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入って左手のなんだかおしゃれなゾーンにはグッズが売られています。

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探し猫のポスター。無事に見つかりますように...

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店内に入るときは専用のスリッパに履き替えます。

裸足でも入店不可のようなので、できるだけ靴下持参で行きましょう。

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店内に入りました。

店のシステムとして、カフェスペースで飲み物を飲んでから猫ちゃんと遊ぶスペースに案内されるみたいです。

てな訳でまずは飲み物を頼みます。カフェモカにしました。

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可愛いい〜〜!!こーゆーのって、飲むのがもったいなくなっちゃいますよね、

 

フワッフワのクリームはやや甘めで、その下のコーヒーもマイルドな味わいでした。

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コーヒーを飲んでいる最中でも、店内を猫がうろうろしています。甘口のコーヒーをすすりながら猫を眺めているだけでもう癒されます。ここは桃源郷でしょうか。

 

いよいよ猫ルームへ

コーヒーを飲み終わり、いよいよ猫部屋に案内されます。

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猫部屋は一階に一部屋、二階に二部屋あり、まずは二階の部屋に行きました。

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写真をあまり撮っていないことが悔やまれるのですが、この部屋にいるのは比較的健康に問題の少ない中型の猫のようです。上の写真のこの子は人間馴れしているのか、すぐにスリスリ寄ってきてくれます。か、可愛い〜〜〜。

 

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扇風機で涼しむ猫さんたち。そうなんです、エアコンとかないので結構暑いんです。

 

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こちらは二階にあるもう一つのお部屋。猫エイズの猫たちの部屋です。人間にうつる病気ではありませんが、ドアの閉め忘れにだけはご注意!

 

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この部屋の猫たちはグデーンとしていました。疲れているのかな。

 

お次は一階のお部屋に。

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さっきコーヒーを飲んでいた部屋の奥の方に見えるピンク色のドア、あの向こうが猫部屋になっています。

 

中に入ってみると....

 

 

 

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うおお!

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うおおおおお!!可愛い!!そう、一階は子猫たちの遊び場にもなっていて、手のひらサイズの猫たちと戯れることができるのです。

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食事中のお二人。

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ちょっと見えづらいですが猫じゃらしを狙っています。

 

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キャワいいいいいいいいいいいいい!!!!!!

 

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一階のこの部屋にはフワッフワの手乗り子猫ちゃんたちがたくさん住んでいました。ちょうど餌の時間が終わる頃にお邪魔したからか、子猫たちはちょっとおねむだったようです。その代わりに大人の猫たちはとても元気でした。

 

店内には猫じゃらしも用意されており、元気な猫たちと戯れることができます。

 

ちなみに利用価格は

コーヒー代(カフェモカ)が600円 + 猫部屋利用代が2時間500円

で1100円でした。

 

飼い主募集中

ツキネコカフェで飼育されている猫たちは保護猫であるため、新しい飼い主を常時募集しているとのことです。カフェで戯れて夢中になってしまった方は是非、店員さんに相談してみてください。

 

今回はこんな感じで締めます。ではでは。

 

 

 

世界の文化を知るためのwebサイト

せっかくだし世界と繋がりたい

みなさんごきげんよう、leeです。最近の札幌は暑いですね。暑さを嫌って本州から逃げてきたはずなのに、最近では湿度さえも感じられます。うーんヤダヤダ。猫カフェで癒されたいです。

さて、今日はインターネットで異国情緒を感んじられるサイトをいくつか紹介します。いつでも、誰でも、ネットで世界と繋がれる時代ですから、せっかくだし見ておきたい。そんな感じです。備忘録も兼ねて、ではでは。

sparknotes

 主に文学についてのサイト。最近の話題書の紹介から、"No Fear Shakespeare"というシェイクスピアの物語を現代英語に訳してくれているシリーズなんかもあります。日本でも古事記ライトノベル風に加工したサイトとかありますが、それの英語版って感じです。英語の古典小説となると、平気でSVO構造を無視していたり、死語が大量に出てきたりしますので読もうとするとヒジョーにキビシー!のですが、こちらはナウい感じに訳してくれているのでヤングでも読みやすくなっているのではないでしょうか。チョベリグです。

SparkNotes: Today's Most Popular Study Guides

ついでにラノベ古事記も載せときます。

【日本神話】古事記を現代語訳っていうかラノベ風にしてみた

culturetrip

 まるで世界中を旅しているかのような気分に浸りたいならば、culturetripがオススメです。世界中の魅力的な音楽、アート、食べ物、観光などをジャンルごとに紹介してくれます。世界は住んでみたい、行ってみたい場所で溢れてますねー。うーーん。どっか行きたい。

Local Inspiration From Around The World | Culture Trip

NOWNESS

世界中の映像作家たちの作品を見ることができるインターネット映画館。映画のジャンルも多種多様。ドキュメンタリー、コメディ、恋愛などなどたくさんあります。個人的オススメは"Diablo Rojo"のドキュメンタリーです。メキシコの伝統的なバスの話です。ちょーかっこいい!

www.nowness.com

とりあえず備忘録としてこんな感じ。また面白そうなの見つけたら追加しますー

kindle限定アジア・アングラ情報誌「シックスサマナ」がヤバイ

 やばい本を見つけてしまった。誰も見てなくても書かずにはいられない、そんな気がした。

 こんにちは、lee_fetiaです。

 最近めっきり見かけなくなりましたが、僕が小学校の頃には下校途中の学童保育の前に時偶、望遠鏡にもなる万華鏡を売るおじさんだとか、ピンク色と緑色に染め上げられたヒヨコを売るおじさんとか、まるでホタルイカのごとく発光するけん玉を売るおじさんだとかが出没しました。 「お金をあそこの電柱に吊り下げてある空き缶に住所を書いた紙と一緒に入れてくれたら、明日君の家にグッズを届けてあげるよ。」という、ホリエモンもびっくりのイノベーション精神溢れるC2C的マーケティングに僕は驚き、既存の常識に囚われない、まるで異世界から来たかのような存在に目を輝かせては、彼らが扱う怪しげなグッズを買うことを止める親を憎んだものです。そういった曖昧な、しかしどこか妖しげな魅力を持った存在は時代と共にその数を減らしていきました。しかし、現代でもそういった系譜は受け継がれていたのです。

 そう、kindle限定電子書籍という形で!!

電子書籍「シックスサマナ」とは

「人生再インストールマガジン」

 そう銘打たれるこの雑誌は、インドシナ在住20年オーバーの編集長クーロン黒沢によって刊行される、僕の知る限り最も濃いアジア情報誌だ。

 その対象は一発逆転を目論むはぐれサラリーマンから、日本に希望を失いかけたアラサー女子まで、読者を選ばないゲスい内容で定評を得ている。

 その内容故にメルマガサーバからもアップルの書籍アプリ審査からもリジェクトされたのだとか。

 説明ばかりでは始まらない。まずは第一号を紹介しよう。

シックスサマナ 第1号 海外移住促進月間

シックスサマナ 第1号 海外移住促進月間

もうまっぴらだ! 我慢の限界だ!

息が詰まる、ストレスたまる。

チェーンソーを振り回し、新橋駅で暴れまくるスーツの通り魔が

明日現れてもおかしくない、閉塞しきった日本社会。

早く楽になればいいのに……。

残された長いようで短い人生、自分らしく、幸せに生きる権利は誰にでもある。方法もある。

しなければならないのは決断だけ。

でも。そんな……?

煮え切らないあなたの背中をそっとやさしく押す、とっておきの一冊。

人間だって所詮は畜生。そんなにがんばらなくったっていいのです。

説明文からして最高だ。こんなに元気になれる一言は、なかなか無いのではないのだろうか。

さあ、声に出して読んでみましょう。「人間だって所詮は畜生」!

第一号からしてラーメン二郎もびっくりのこってり感、そして胸糞悪くなる悪徳がたっぷり!!(笑)

好きな人と嫌いな人とはっきり別れることでしょう。

この雑誌の魅力は、アジア・アングラ情報を現地の眼を通して見られるということはもちろん、著者自身も相当”ソッチ側”の人であるため表現にいちいちパンチが効いてることだ。新聞のコラムじゃなくkindle個人出版だからこそ可能な、「読みたいやつだけ、読めばいい。」そんなロックな魂がそこかしこににじみ出ている。

クズとしか言いようのない登場人物、炎上を恐れぬ描写。それらはいい子ちゃんが我が物顔で大通りを闊歩する現代社会において、まるで爬虫類の鱗のように邪淫な輝きを放っているように感じられる。

素晴らしい。どれをとっても、最上級のB級品だ。机いっぱいに涎を撒き散らしながら読もう。

せっかくなので特にオススメの巻を二つほど紹介します。

第12回 病める日本の処世術

シックスサマナ 第12号 病める日本の処世術

シックスサマナ 第12号 病める日本の処世術


これが一番痛かった。

この回のメインコンテンツは日本、埼玉県のコミュニティセンターで行われるセックス依存や薬物中毒、摂食障害アダルトチルドレンといった症状に関する自助会についてだ。盗撮で逮捕されたエリートサラリーマン、痴漢に目覚めた大学生、シャブにハマったサラリーマンなどの面々が登場する。

そのほかにも、会の最中に洗面器半分程度に達する涎を机いっぱいに垂らし始めるシャブ中のおっさんとか、AC自助会の主催者にもかかわらず不安定で、開口一番「俺の実家は裕福でね。子供の頃は御曹司なんて呼ばれてたよ。」と宣言する男などが登場する。

この回に出てくる人たちは日本在住の日本人ということもあって、そこに至る経緯に自分の日常と隣接したリアリティが感じられ読んでいてひやりとする。「こうはなりたくないな」という思いが一番沸いてきた回だった。

しかしそれでも、面白いものは面白い。

第22号 そうだ、刑務所へ行こう 人生丸ごと断捨離せよ!

シックスサマナ 第22号 そうだ、刑務所へ行こう 人生丸ごと断捨離せよ!

シックスサマナ 第22号 そうだ、刑務所へ行こう 人生丸ごと断捨離せよ!

コレもぜひ、声に出して読みたいタイトルだ。

「人生丸ごと断捨離」っていう発想、なかなか出てくるもんじゃない。

この回では窮屈な日本を飛び出し、アジアに渡ったは良いが旅の恥ならまだしも人生までかき捨て、セカシューならぬセカ囚となってしまった日本人たちを特集する。

相変わらずの度を越したアングラ感はいいんだけれど、この雑誌を読む楽しみの一つに、間違いなく「底辺を見下す喜び」みたいなものはあって、その背徳感もまたこの雑誌の味とも言えるのだけれど、読めば読むほど自分の性格が悪くなっていく気がする。

読むだけで犯罪係数が上がる雑誌って感じ。

しかし住み分けの行き届いた現代社会の都市生活を送っていると、時折どうしようもない窮屈さを感じる。そんな時に読むと、まあ人生なんて何とかなるぜみたいな気分になれる。

人間なんて所詮畜生だ。

おまけ

シックスサマナではないんだけれど、編集長のクーロン黒沢さんのかいた別記事にこんなものもある。

nihonzine.com

……なんていうか、濃すぎて、一日に読む量に限度がある。読んでいて、しんどくなる。

しかし読むだけで背徳感を味わえる。コレって実は凄いことだ。そして安穏とした日常の中では見つけることのできない問に目を向けることができる。コレがルポタージュ、ノンフィクションの醍醐味(のあくまで一種)ってやつだと僕は思っている。

すげえ、コレだから、この世は面白いんだ。

あと、第1回で作者が「アジア脳」という概念を提言していた。意味は以下のような感じ。

後進国に長くいると、自分が特別な存在であるかのような錯覚に囚われてしまう。これを私は「アジア脳」と呼んでいる。選民意識で性格がねじまがり、何かというと住まわせてもらっている国をなじり、現地人をバカにする。

この一文は読んでハッとした。この本を読んでいるだけでもあるいは陥りやすいかもしれない。気をつけたい。

※ていうか全然関係ない個人的経験なんだけど、大学での留年は若干これに近い感覚がある。長いこと大学にいるとまるで自分は「周囲よりわかってるやつ」であるかのような気がしてしまうのだ。嫌われるので気をつけよう。

ユーラシア大陸に北東から突入してやりたい

 バックパッカーとか一人旅をしていると毎度毎度思うのがなんで自由っぽい人って欧米人の方が圧倒的に多いんだろうとかバックパッカー意外と日本人少ねえんだなとかいったとこでゲストハウスに帰ってねえなんで旅人って白人の方が多いんですかねってビール飲みながら隣の40代くらいの何して生きてるかよくわからない風体のくせにやたら髪フサフサのおっちゃんに聞いたらそりゃ奴らのが金も時間も余裕あるからだろって話になってあ、そうかって普通に納得して思考停止してビールに意識を戻した。

 でもそれからしばらくすると今度はじゃあなんで欧米人の方が金も時間もあるんですかねっていう話になってそりゃお前英語は世界一話者数の多い言語だし歴史的にも世界大戦で勝利してたり原油が取れたりとにかく金の元になるもんが向こうのほうが多いんだよっておっちゃんが言うとその向かいに座った俺と同い年くらいのいかにも外のバザールで買ったようなタイパンツを履いた若者が本当にそれだけですかねぇ、と会話に加わった。

 確かに資源とか文明とか街を作るのに最適な平地とかそういったものは向こうのほうがアドバンテージあるわけですけど、国とか人の強さってそれだけじゃないっすよねぇ社会構造とか政治とかなんて人間のアイデア次第だしそもそも人類がアフリカに誕生してから同じ年月が流れてるわけじゃないっすかぁその間に欧米諸国の人々が思いついたようなことを、なんでこっちの人は思いつかなかったんすかねぇ資源とか言い訳っすよ絶対、と彼はヘラヘラ語った。

 いやあ、別に責めてるわけじゃあないっすよ、ってか責めるっつっても誰をってハナシすけどねぇ良いとか悪いとかじゃないですし俺が明らかにしたいのは、と言うより明らかになって欲しいのは文脈っすよ。あるいは前後関係。物事と物事の繋がり。この世のどこかに人々が集まった。どちらの土地にもある程度の肥沃な土壌と、頑張れば栽培可能な食べられる植物が生えていた。でも一方の集団は農耕を始めたけど、もう片方はしなかった。相変わらず野山に混じりて無計画に竹を取りつつ万のことに使ってりゃあ良いんじゃねえのって考えたわけっすよねぇ。竹、いつかなくなっちゃうのに。いやこの竹ってのは喩えっすけどねもちろん。いづれにしても、その行動の繋がりに何があるのかってのが大事なきがするんすよ直感すけどねぇどうすか俺結構鋭くないすかぁ〜。

 それを聞いてへえなるほど最近の若い子は色々考えているんだねぇ見直したよ的な態度でおっちゃんはお茶を濁しビールを置いてトイレに向かった。彼の語った内容には僕も共感できる部分は多かったけれど、いささか規模が大きすぎてあまり実感が湧かなかった。スケールの大きい話は実際の行動に結びつきにくくてあまり好きではない。そう彼に指摘すると、いやぁでも気になるってかさぁ歴史とか習うけど肝心なとこ全然ワカンねぇじゃんほんとさぁと言い始めたので僕はジャレド・ダイアモンドの「銃・病原菌・鉄」という本を紹介した。先ほどの彼の疑問はだいたいこの本が一つの解を打ち立ててくれているからだ。グーグルで調べてなんか難しそうな本っすねぇ〜俺勉強苦手なんすよぉ〜と彼はいったけど彼なら問題なく理解できると思ったのでほうっておいた。

 というかそもそも僕が話してたのはそんな話じゃなくてバックパッカー欧米人ばっかだよねって話だったんだよねと僕がいうとぁあメンゴメンゴ話の腰折っちゃった感じっすかいやほんとそれっすよね日本人やっぱ排他的っつーか、あんまり世界とか出ない感じなんじゃないすかねええーと彼は言った。陸が繋がってないからだよねという僕の意見に対して彼はしかしそんなん関係ねーよと言ったのでいや海っていう隔たりは大きいよだってヨーロッパの連中普通に不法侵入で国跨いだりすんじゃん少なくともそーゆー時代はあってその人たちが今に続く文化を作ってるわけだしと言うと、え、でも日本からも実は陸路でいけるっすよ?と彼はとぼけた顔で言った。

えぇー?

うっそだ〜〜〜?

 いや嘘じゃないっすよマジで、俺調べましたもん確か夏の間だけっすけど稚内からサハリンに船出てんすよねぇなんとか号って奴がぁまあなんもなさそうなんで行くのやめましたけどぉそれ使った行けんじゃないすかぁぁぁああ、ビール無くなったしもう一本買ってコヨーお兄さんも要りますぅ?キングフィッシャーでいいすかいいすよねーじゃあ買ってきますねーお金はあとでヨロですースタスタスタ…

調べたら本当にあった。そして僕は思った。バイク買おう。

ユーラシア大陸に北東から突入してやりたい。

僕が選ぶ本当に面白いルポライティング3選

こんにちは、Lee_fetiaです。  

みなさん(もし読者がいるのなら)はルポライティングという読み物を読むことがあるでしょうか?もしないなら、もったいない!!小説や雑誌に比べてちょっととっつきにくく、少し、というか結構胡散臭い感じのものもあるため読まない、もしくは読んだことがないという方も多いのではないかと思います。    

そこで今回は、普段あまり本を読まない人でも引き込まれるように読むことができるノンフィクション・ルポライティングの傑作を3つ選びました。どれもこれも非情に濃い内容となっていますので、過剰摂取にご注意を。

結婚詐欺師クヒオ大佐吉田和正

結婚詐欺師クヒオ大佐 (新風舎文庫)

結婚詐欺師クヒオ大佐 (新風舎文庫)

 ―ワタシト婚約スルト結納金ガ米軍カラ5千万円出マス。結婚スルト英国王室カラ5億円ノ結納金ガ支給サレマス。  

 時は1970年代から90年代。まだまだ日本が経済成長の勢いを見せていた時代、とあるバーに一人の奇妙な男が現れた。「アメリカ空軍パイロットで父親カメハメハ大王の末裔。母はエリザベス女王の親類 ジョナサン・エリザベス・クヒオ大佐」と名乗るその男は、棚からぼたもちなんてレベルではない荒唐無稽な結婚話を交際女性に持ちかけ、約1億円を騙し取った。稀代の結婚詐欺師に関するルポだ。  

 この本は実在した結婚詐欺師の話を脚色して小説仕立てにした本だ。なので厳密にはルポでは無いのだが、読み応えは抜群。正直に言わせてもらうと、なんでこんな男に、というかこんな手口に騙されるのかさっぱり理解できない!(笑)なんで米軍のパイロットの結婚式にイギリスから金が降りるんだよ!(笑)

結婚後の報酬は

  • 私と結婚すれば、軍から5000万円の結納金が支給される。

  • またイギリス王室からも5億円のお祝い金が出る。

  • ウェディングドレスはダイアナ妃のドレスも手がけたデザイナーに依頼して製作してもらう。

  • 結婚式は故郷のハワイで盛大に行い、仲人は田中真紀子、司会はKONISHIKIに依頼して快諾してもらっている。

KONISHIKI!!!!!! f:id:lee_fetia:20170522153216j:plain

なぜかここでKONISHIKwwww

 かなり突飛なギャグセンスだと思ってしまうが、これをなんと大真面目にとらえて騙されてしまう女性がいるのだから世の中は広い。その経歴詐称のスケールも半端ではなく、「6歳でワシントン大学を卒業」したと語り、第二次世界大戦中に撮影したという戦闘機とのコラージュ写真もしっかり用意し、さらには大戦で受けたとする銃痕を自分の腹部にわざわざ穿っている。それだけではなく、ターゲットの女性と見事恋仲になれば「米軍から連絡が来た。返事をするから待っていてくれ。」などと言い英語で無線通信する姿を見せつけるなど、その念の入れ様も並大抵のものではない。そして対象の女性(しかもこれが百戦錬磨のホステスだったりするのだ)は「彼みたいな男、他にいないわ!」といってコロッと結婚してしまうのだ。

なぜこんなヘンテコな演出のもとで詐欺を行ったのか。ネタバレになってしまうがこの男はそもそも行き過ぎた妄想癖の持ち主であり、幼少期から空を眺めては米空軍に関する空想を行っていたのだ。詐欺という目的以前に自分を米軍のパイロットであると思いこむことがライフワーク、どころでは済まない彼の生きがい、拗らせに拗らせた自意識の末路であったことが後半で明かされる。

 被害者の女性には失礼な物良いかもれないが、僕はこの本を読んで「人間の可能性っていうのは無限大なんだなぁ」と逆に感心してしまった。求不得苦の思いから生じた、現実をも歪曲させるペテン。行き場をなくした妄想の昇華先は他になかったのだろうか。空への憧れなんて言い方はロマンチシズムの過剰分泌かもしれないが、彼が出会うものに出会っていたら、詐欺師にならずに漫画家や作家として活躍し、僕たちは「クヒオ先生」が拝めたのかもしれない。なんて思ってしまった。

SPEED ―石丸元章

SPEEDスピード

SPEEDスピード

 圧倒的スピード感で語られる90年代東京のドラッグ・カルチャー体験記。日本のゴンゾー(ならず者)・ジャーナリズムの草分け的存在である本書の魅力は何と言ってもその独特の文体である。百聞は一見に敷かず。その一部を引用しよう。

スピードなしじゃ、喜ぶことも、悲しむことも、怒ることも、不安になることも、安心することも、興奮することも、感じることも、そして、愛することもできやしない。泣くことも、嫌いになることも、何も!!何も!!何もできやしない!!!!!!!! でもいいじゃないか、スピードがあるんだから!!!!!! スピードさえあればいいじゃないか!!!! オレはいつか、致死量に達するスピードを一度に射ちこんで、恍惚のうちに痙攣して死んでみたい。    

 そうだよなあそうだよなあ!!スピードなしの人生なんてわさびなしの寿司、いやネタがのってない酢飯みたいなもんだよなあ!!さぁガンガンガンガン決めようぜ!金持ちも貧乏人も天才も大馬鹿者も、となりのおじさんも隣のおばさんも、スピードなら、皆で一緒に愛に包まれることができる!!テキーラで錠剤割って無理やり喉に流し込んで、ラリってきたら今度は腕に直注射だ!!脳みそがチューチュー、ジュービクジュービク言い始めてからが本番ってもんよ…

 みたいな気分になってくる。文字でキマれる。この人の本を読むとヤクザ映画を見た後のようになんか少し強くなった気がする。いや、違うな。寧ろMAD MAX見た後の気分に近い。映画館から買える道すがら、気持ちちょっと肩で風切って歩くみたいな感じ。アドレナリンがブッシャアと出て、自転車のペダルを必要以上に速く回してしまう。ヒャッハー俺様のお通りだイェェェェァ!!そんな気持ちにさせてくれる。

 しかしもちろんそれだけではない、この著者、やってることがメチャクチャなのだ。

 著者、石丸元章は渋谷のチーマー・カラーギャング界隈で流行するマジックマッシュルーム、スピード、マリファナなどの薬物文化に関する”取材”のために、自らその身を渦中へ投じ、実際にドラッグを体験しながらドラッグをめぐる人々のドラマと自身の身体的、精神的変化を綴る。

 …ということなのだが、その”取材”が…

マリファナを吸わせるために、オレは爺さんを走って追いかけた。全速力で追いかけて、爺さんの背中がすぐ目の前に迫った時、もっとすばらしい考えが閃いた。爺さんをモルモットにした強制マリファナ実験より、もっと面白いことを思いついたんだ。

幅跳びの要領で踏切のタイミングを見計らって、オレはじいさんの背中めがけて飛んだ。

「ジャンキーーーーー!!キーーック!!」

じいさんに気合を入れて勢いよく飛び蹴りをお見舞してやったんだ。

片足を引きずっている身体に背後からの不意打ちはハードすぎたのかもしれない。ぐにゃん、という感覚を軍用ブーツの裏に残して、じいさんは中にギュンと浮いてから、関節がなくなったようなイヤな形でぐにゃぐにゃっと顔面からアスファルトにつんのめった。

うわ、ムゴい。大丈夫かな。

良心が傷んだ。

 「良心が傷んだ」じゃねえよw

 こんなこと、今の社会でやったら炎上必須である。でもそこは90年代、もうずっとこんな感じなのだ。

取材なんかクソだ!!紙は「書く」もんじゃない、「巻く」もんだ。原稿用紙を巻いて、ジョイントを作り、読者に吸わせれば全てが伝わる。立ち昇る紫色の煙の中にこのオレの姿が見えればそれがノンフィクションというものだ。ニヒヒヒ、ハハハハハ、ハハハハハハハハハハハハ。

オレは、ニヒィニヒィ笑いながらトイレに入った。幸せ気分でジョボボッ― と発射。

ところが、なんか違うんだ。いつものションベンと、なんかどこか違う。でもこれは幸せの予感!!ラッシュ後の恐怖とは全然違うんだ。頭のなかで笑い袋をニヒヒと言わせながら、オレはその理由を見極めようとした…ジョボボ…!!予感、予感、予感的中!!

おおお!なんと、すばらしいことに

ションベンが胸から出ているじゃないか!!

 クズっぷりが凄まじいが、引用していてこれほど楽しい文章もなかなかない。それくらい、読ませてくる

 ちなみにこの著者は取材を続ける後にガッツリ中毒者となり、最終的に逮捕されている。本は面白いけど、薬物はやめましょう。というか、この本読んでスピード吸いたくなるような人間いたら、逆にお目にかかりたいけれど、でも途中までしか読まないと本当にただ薬物おもしろーいで終わる本なので最後まで読みましょう。崩壊していく人間を主観から覗くことができる数少ない書籍。そこらの小説より、ハマれるのは間違いない。

 しかしこの本が96年当時ベストセラーになったことを考えるとやっぱ20世紀って今よりもずっと自由だったんじゃないかと思ってしまう。いや、より正確に言うなら自由の種類が違うんだなあと。今の自由は所詮リバティ、実態を持った規範の上に成り立つ行動と文化の様式に過ぎない。「手に入れて、使う」ことに特化した自由。それは投資と言い換えることすら可能だ。

 90年代にあったのは、感じられたのはきっとフリーダムだ。責任の所在が曖昧であるからこそ漠然と感じられる概念としての自由。型を必要としない行間の営み。愛と平和が矛盾することなく共存できてしまうボノボ的価値観。それはきっと脆くて崩れやすいのだろうけど、ゆとり世代の僕には時折それがとても眩しく見えてしまう。

和僑 〜農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人〜―安田 峰俊

 きっかけは、2ちゃんねるに書き込まれた一つの投稿だった。「中国の農村に住んでるけど質問ある?」

 その男は中国の日本人に、いや世界中のほとんどの人々に知られていないようなある種秘境とも言える農村に、雲南省少数民族・イ族の女性と結婚して一介の中国農民として暮らしているのだという。奥さんとの間には11歳の娘と1歳半の息子がいる。掲示板への書き込みによれば現地での年収は僅か5000元。日本円にして6万円程度だ。

 だが、彼は自分の暮らしを「それなりに幸せ」だと語る。若者たちが山賊になったり、人さらいが子供を誘拐したりといったことさえあったという、その町での暮らしを――

 筆者は猛烈な好奇心に駆られ、中国の奥地から2ちゃんねるに書き込んでいる、この変な日本人を探すことはできないだろうか?と考える。

 「なぜ、わざわざ中国の農村なんかに住む気になったんですか?」

 このシンプルな疑問を直接ぶつけに行くために、筆者は中国へと飛んだ――

 このルポは2014年に発売された。上記2作品が今となっては昔の話であるのに対し、こちらはまさに現代社会の一部を切り取ったものだ。このルポに登場するのは農村の2ちゃんねらーだけではない。マカオの裏・表社会両方に精通する敏腕企業経営者、同じくマカオで甲斐甲斐しさを売りにする風俗嬢、失われた「一億総中流」の文化を上海にて復元する日本人駐在員、熊本での懲役後に上海で新たに組を立ち上げたやくざ、友好というハナから見当違いの幻想に背を向けた元日中友好協会の老女、といったアベンジャーズもびっくりのキャラ立った面々だ。

 そんな彼らの人生哲学は、国内にいてはなかなか身につけることのできない、それでいてどこか日本人的な不思議なものだ。だから登場人物の行動もその動機も、僕達にはある程度”分かる”。分かってしまう。ただの変人だと思うことなかれ。読み進めていくうちに、彼らの思考を垣間見るうちに、彼らも僕達動揺紛れもない僕達現代日本人の一人であること。そして、現代人が抱える複雑で多様な”問い”に対する答えを、それぞれ持っていることに気付かされる。決して落ちぶれてそこにいるわけではない。寧ろ大方の日本人よりも確固とした人生観を持ち、ハツラツと人生を歩んでいる。

 幸せを見失いつつある人は、是非とも読んでほしい。香辛料のように刺激的な一冊だ。

私的自意識と公的自意識

自分らしさ()ってなんだろうみたいな最近の若者にありがちなことを考えて社会心理学の本と論文を適当にあさっていると面白いものをみつけた。私的自意識と公的自意識という言葉だ。

 

 私的自意識  とは

 

   私的自意識とは、感情、気分などの他者から直接観察されることのない自己の内面、つまり「自分がどう感じるか」に注意を向ける程度に関する個人差を示すものと定義されます。英語圏の人々は"I"という言葉として認識しているようです。(ちなみにこれ、後に述べますがめっちゃ重要です。)私的自意識が強い人は自分の意見や態度を自覚しているため、行動や言動に一貫性があります。

公的自意識 とは 

 

 公的自意識とは、他者への言動、社会的地位などの他人によって観測されうる自己の側面、つまり「他者からどう見られるか」に注意を向ける程度に関する個人差をしますものと定義されます。英語では"Me"として認識されるようです。公的自意識の高い人は他者からの評価に敏感であるため環境に応じて自己表出の仕方をコントロールする傾向が強いです。  

 

 

日本語には「公」の語り口しか存在しない

人は、国に住むのではない。国語に住むのだ。『国語』こそが、我々の『祖国』だ。ー エミール・シオランルーマニアの思想家)

 これまで「公」と「私」の自意識に関する紹介を行ってきましたが、これらの論文や本を読んで僕が思ったのは、「じゃあ、その2つの自意識はどのタイミングでどのように芽生えるんだろう」ということでした。僕個人はわざわざ「自分探し」なんてやってるくらいですから公的自意識が高いわけですが、僕はともかく、日本人全体としてこのタイプの比率が多すぎるのではないでしょうか。  

 

 この原因は日本の社会構造はもちろんのこと、日本語そのものにある気がするのです。先に述べましたが英語圏では"I"と"Me"の使い分けによって、文章や会話の中で「主観的な私」と「客観的な私」を認識し分けているのですが、日本語にはこういった区別がありません。対立を前提としたコミュニケーションの見本が少なく、主体としての自分による語り口が無いため、自分の気持ちを強く認識できないのではないでしょうか。 

 

 

 もっと流行れ!  

  SNSが登場してからインターネットで「承認欲求」という言葉が横行しましたが、あの言葉だけ独り歩きするのは危険な気がします。恐らくその欲求の根本にあるものが公的自意識だけだと、仕事にせよ趣味にせよ精神的な消耗にしかならないのではないでしょうか。もーちょい流行って欲しい言葉でした。

 

 参考文献 

Private vs. public self-consciousness

and self-discrepancies

Private vs. public self-consciousness

and self-discrepancies

 Private and Public Self-counciousness and Self-discrepancies :Adam Falewicz and Waclaw Bak(ネットで全文読めるのでgoogle翻訳に突っ込んで読もう!!)https://www.researchgate.net/publication/299385915_Private_vs_public_self-consciousness_and_self-discrepancies

Private vs. public self-consciousness

and self-discrepancies

Private vs. public self-consciousness

and self-discrepancies

Public and private self-consciousness : Assessment and theory :Fenigstein, Allan; Scheier, Michael F.; Buss, Arnold H.http://psycnet.apa.org/index.cfm?fa=buy.optionToBuy&id=1975-26584-001(読もうと思ったけど有料だった。12ドルは高いwww)

 

自意識尺度 (self-consciousness scale) 日本語版作成の試み