ポリアンナ症候群

変なものを求めていきています

倶知安駅前のアメリカン・ダイナー"J's Corner"に行ってきた

倶知安なう

 どうもお久しぶりです。コジマです。おそらく数人の友人知人しかみていないであろうこのブログ、久々の更新です。僕は今スキー場のリゾートバイトをやりに倶知安に来ています。半年ニートをしていたのでニート脱出のため始めたバイトですが、スタッフの8割が外国人というなかなかに刺激のある場所です。ニート期間の話なんかはまたいつか書くとして、今回は倶知安駅前のアメリカンダイナーの話をします。

駅前のアメリカンなダイナー

 休日といえどやることなんかなんにもない僕は、昨日隣の家の無線LANにタダ乗りして見たAVのことを考えながら街をぶらぶらしていました。”街”なんてちょっと気取った書き方をしてしまいましたが、倶知安は田舎。"街"というより"町"ですし、きっと本質的には”村”でしょう。役場は偏屈で保守的なジジイに牛耳られているに違いありません。ヤンキーの更生話はノーベル平和賞よりも美談として人々の心の琴線に触れるのでしょうし、ただの形骸化した風習には”伝統”という名の免罪符が貼り付けられ、その呪いを解くことは誰にもできないのでしょう。

 きっと満月の夜には生娘の命が生贄に捧げられているに違いありません。夜になるとかつて命を奪われた娘達が列をなして闊歩し、生者をその列に引き入れようとしてくるのでしょう。亡霊少女たちを退治する方法はありませんが、10人に一人くらいの割合で”ポマード”といえば消滅してしまうものが存在し、それで年齢がバレることを、彼女たちは死ぬことよりも恐れているでしょう。

   なんの話でしたっけ?ああ、そうそう。ダイナーの話でしたね。

 今日行ってきた"J's Corner"は、倶知安駅の目の前にあります。いわゆる駅前通りの、右側の一番手前の店です。

 外観は普通の喫茶店といった風体ですが、店内はところどころアメリカンなインテリアで彩られていました。4人がけのテーブルが5つくらいと、アメリカ式注文形式のカウンター。そしてバイク。それらが噛み合って80年代の洋楽の邦題みたいな雰囲気を醸していました。

 メニューにはハンバーガーをメインに、欧米のレストランっぽいものが載せられています。

 僕はベーコンエッグバーガーとポテトとコーラを頼みました。

 料理は総じてアメリカンサイズでした。「欧米からの観光客が多いからね」と語ってくれたのは、店主のJunjiさん。純次さんでもジュンジさんでもなく、Junjiさんという表記がまさにしっくり来るような方でした。

 というのは彼が「昔は北米で商売をしていたんだ」と話してくれたために生まれた僕の脳内のバイアスです(でもやっぱり英語表記のほうが似合う気がします)。千葉県生まれのJunjiさんはセールスマンを経て北米と南米で寿司屋をやっていたらしく、アメリカと南米の話を臨場感たっぷりにしてくれました。

 「俺はアメリカもブラジルもインドも行ったけど、一番面白かったのはやっぱブラジルだな!!熱気が違う!」と語っていました。詳しい話は聞けませんでしたので、また行きます。

うーんやっぱアメリカ一回は行ってみたいですね。バーニングマンに行く計画を立てよう。